石井進の「もっとランダム」2016

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日本、アメリカ、いろんなところで見たこと聞いたこと、面白そうなネタに出会ったら、 リアルタイムでみなさんにお知らせします。
WELCOME TO OUR OFFROAD PARADISE !
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このバッグ可愛いでしょう♪
これって、実は《お薬バッグ》なんです。
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バンコクの《SAMITIVEJ SUKHUMVIT HOSPITAL》と言う病院で薬を入れてくれるバッグです。
(オイラがいつも行っている病院の“薬屋さん”では、普通の白いプラスチック・バッグです)

で、この病院に入院、手術をしたのが福村君。
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その見舞いがてらに診察&治療をしたのが池町君と石井君・(笑)
福村君に関しては再三このブログでも書きましたし、FBなんかでも色々書かれているので
もう今更、特に、なにもありません((^^♪)。
本人は至って元気でもう、仕事(歯科医)を始めています。
(恐るべし、昭和の20年代生まれ、団塊の世代!!)

で、池町君は腕に残っていた腐った木の枝の破片を除去してもらい、
石井君は福村君が仮縫いした踵の消毒をして貰いました。
《これは怪我をして初めてちゃんとした治療を受けた後の池町君の腕と残っていた木の破片、
まだこんなに残っていたんですね~!》
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この病院《SAMITIVEJ SUKHUMVIT HOSPITAL》(発音が判りません(>_<))は
日本人対応デスクがあり二人のオネ~さまが流ちょうな日本語で対応してくださいます。

そして、治療室にも通訳のオネ~さまが付いて、ドクターに諸々を通訳してくださりました。
治療技術は福村君の術後の経過を観ても判るように、素晴らしいです。
そして、病院の施設も立派で綺麗で(消毒臭くない)、ICUなんか美人看護婦ちゃんがつきっきりですもの!
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コンビニやレストラン、スターバックス等もあり、
日本のそこいらにある大学病院より、よっぽど良いんではないかと思います。
治療費だって、オイラの消毒と抗生剤で1300バーツ(4000円)ぐらいだったし、
福村君の手術代が150万円ぐらい(?)だったとの事。
アメリカだったら1000万円でちょっとお釣りがくるぐらいだろうね。

ま、そんな訳だから、今度、タイ、カンボジア、ミャンマーで怪我をしちゃったら迷わずこの
SAMITIVEJ SUKHUMVIT HOSPITALに入院すると良いですよ♪
このお二人も TEAM FB なんです。
《チームFB・インドネシア》
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右がRudy Poaさんで左の若い方がYuli Kedax Ramayady君。
Rudyさんはとっても温厚な感じで“良い人“です。
お子さんが『日本語が少し話せる』と言ってました。
「なんで?」
『いつも、テレビで日本のアニメを観ているので覚えてしまった』そうです。

そう言えば、カンボジアでも、リエゾンの途中でガス補給の為《駄菓子屋》さんに寄ったところ
(道路脇の駄菓子屋風な店でガソリンをペットボトルに入れて売っているのです)
店の奥から日本語が聞こえてきたのでビックリ!子供がテレビでアニメを観ていたんですね。
音声は日本語でカンボジア語の字幕が入ってました。(^^♪

Yuli君は『新庄さんと友達だ!』と言ってました。
あの新庄さんです(笑)
Yuli君、速いんだけど少々そそっかしいみたいで《池ポチャ!》やったり、転倒したり・・(笑)
でも、二人とも完走です!
インドネシアでは有名なオフロードライダーです♪

フィニッシュ後のYuli君はお疲れの様子(笑)
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《最後のSSを走り終わって談笑するふたり。今度はインドネシアでお会いしたいですね~》
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早いな~、もうAXCRのスタートをしてから1ヵ月が過ぎます。

まったく、これではあっという間に70歳を通過していっちゃうよね~(笑)
(生きていれば(>_<))

で、《ラリー・リポート》ではアップできなかった“お気持ち”を少々・・・・
皆さん、自動車・オートバイ用のバッテリーの製造・販売会社である
FB FURUKAWA BATTERYさんはご存知ですよね。

フルカワバッテリーさんはAXCRのスポンサーであると同時に
我々(?)TEAM FBのメインスポンサーでもあります。

我々ったって、TEAM FBのAチーム池町、前田、江連に付いているんで、
オレ達『オヤジBチーム』はオマケのようなものなんだけどね。

ま、それでもライディングギヤーからチームシャツ、バイクのディカール等
手厚いスポンサードをして頂いて《感謝・感謝》でございます。

さらに、ラリーのスタート前には某ホテルのプールサイドにて、
《AXCR ウエルカムパーティー》を催して頂き、
エントラント全員にお食事と飲み物を盛大にふるまって下さいました。
「なんて太っ腹!」なんでしょうね。

皆さん、“満喫” とても良い雰囲気です。
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あの篠塚健次郎さんも「1曲披露♪」じゃなくて、ご挨拶(^◇^)
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FB Girlと記念の写真をと思っていたところに、「ぽっちゃり・ガウンのオジサンが飛び入り」です。
このオジサン、妙に体温高いし、“オネ~”なんです(笑)
オイラの右腕はしっかりと”ぽっちゃりオジサン“の脇の下から背中に廻っていました(>_<)
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FURUKAWA様のスポンサードに対してキッチリ結果を残す(チーム優勝)A TEAMの池町・前田・江連の3選手
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FB FURUKAWA BATTERY様
『この度は本当にありがとうございました、お陰様で無事に完走することが出来ました。
これに懲りることなく、また宜しくお願い致します。(^◇^)』
Leg6 です!
ラリー最終日です。今日1日を走り切れば
「パーフェクト完走!」です。
「さ~、ラストSS9は51.40kmです」
慎重に、気持ちよく、楽しく走ろう!!(^^♪

だが、しかし・・・昨日転倒し、カンボジアの病院に搬入(?)された
福村君は・・・・・

昨晩は、ホテルに入ってすぐにバイク整備もせずに、
オーガナイザーの笹氏と一緒に病院へ行きました。
なかなか立派な病院です。

「大たい骨の付け根を骨折(>_<)」と言うことで手術をしなくてはならないとの事。
『なんと言うことででしょうね~!』
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福村君はまたしても病院送りになってしまったことで(5戦3敗)、
かなり意気消沈・・かと思いきや、この男はこのぐらいではヘコタレません!
『アイツとコイツのせいで怪我をした!』と相変わらず、マシンガンをぶっ放していました(^◇^)
誰かが言ってました・・(確か小野さん♪)
『マシンガン・トークに対抗するには、マスイ・ガンでも打ってやればいいんじゃないの』だって(大笑)

一度、ホテルに戻り、パスポートやら財布(現金約$2000.)、カード(ダイナース)やらを持って再び病院に行きました。
すでに、バンコクの病院への移送も決まり、(この時点では夜中に出るとの事だった)
ま~、とりあえず、命に別状はないので安心してホテルに戻りました。

んでもって結局、オイラのFE450は「Eオイル交換無し、フロントタイヤ交換無し、エレメント交換2回、リヤータイヤ交換2回」で
最終日を迎えました。
リヤータイヤも、福村君の入院騒ぎで整備の時間が無かったのでやらないで行こうと思っていましたが、
TeamFBのAチーム専属メカニックの”イマッポ“こと今藤君が『いしいさ~ん、リヤータイヤ交換しておきますよ!』と言ってくれたので遠慮なく、お言葉に甘えさせて頂きました(ごろにゃ~ん♪
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で、いよいよスタートです。
、煩いオヤジがいなくなって若干独り寝の寂しさもあったけど、久々に良く眠れた朝は『スッキリ』です。
たった、26kmのリエゾンでSS9(51.40km)のスタートラインです。
スタートラインは牛で渋滞してました(^◇^)
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「さ~最後のSSはリエゾンみたいなものだから無理をしないでアンコールワットまで無事に走ろうね!」
などと、軽い気持ちで走りだしてみれば・・・・

最後に、ありました~!深い水溜りが・・・ゲボゲボです!ラオスを思い出してしまいました。(>_<)
でも、距離も短かったし、雨も降ってなかったので・・慎重にスル~して行きました。
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この水たまりを過ぎてからは、「ダ~っと行って、クイッと右に曲がって、ダ~っと走ってクイッと左に曲がって、
直線に出たら全開にして・・・・」みたいな感じでフィニッシュです♪
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46分でSS9は終了!
やりました!無事に走り切れました!マシントラブルは無し!転倒はLeg2でスリップダウンが1回。
タイムカードの紛失も無し、「体力のげっ、限界から・・」の「先生、石井君は今日はお休みです!」も無し♪。

4日目に不注意から踵を負傷してしまったが、これも大事には至らずに・・良かったです。
縫合してくれた福村君に感謝です!!
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ノーペナルティーで走り切れたのは4回目の挑戦で初めてでした。
途中は、結構体力的・精神的に辛い日もあったけど、終わってみれば『楽しかったな~』です。
世界遺産のアンコールワットでのフィニッシュはとても感動でした。
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AXCRならでは♪ですね~(^◇^)。
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※お写真使わせていただいた皆様、有難うございました!!
LEG5(Day5)
いよいよ残すところ2日。
今日はプノンペンを出てSlem Reap(シェムリアップ)までの433.14km(SSは173.56km)を走ります。
今日を走り切れば、《アンコールワット》です!

プノンペンのホテルからパトカー先導で『コンボイ』です。
朝の渋滞を気持ち良く走り抜けます♪
『そこのけ、そこのけオイラが通る!』気持ち良いですね~アジアラリーならではの体験です。
ごめんなさい、プノンペンの皆様(^◇^)
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SS7は41.96km ハイスピードです。

時折、水溜りや深い穴はありますが、”そこそこ“のスピードで行けば問題はありません。
「そこそこのスピード」ってのが、判りにくいかもしれませんが、
これは各自の技量(スキル)、経験値によって変わりますよね。

だから、その人にとっての“そこそこ”なんです。(笑)

本日のスタートは23番目、やっと良い位置に落ち着いて来ました。
21番目にはスエーデンのFreddyさんがいる。彼とは去年も一緒に走っています。
オレ的には「頼りになるオジサン」なのです。
《オジサンって言ってもまだ40チョイ過ぎぐらいなんだろうね~》
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SS7:マップの読み違いも無く、コースミスもなく・・・フライング・ドボン!も無く(^◇^)
時々、行き過ぎたりはあったかな!?
とにかく無事に走り切りました。
昨夜、TeamFBのプレイング・マネージャーの江連選手から『いしいさ~ん、タイヤ替えときなよ~』と
強くレコメントされたんですが・・・
『面倒くさいからいいよ~』と拒否したオイラ。
またしても、チョイと後悔・・(>_<) ハイスピードコーナーの立ち上がりで上手くリヤーがトラクションしません。
Leg3,Leg4と使って今日はLeg5だもの・・・気持ちよくリヤーが滑ります。

SS7のフィニッシュ地点にはサービスエリアがあります。
この頃にはジャパンサポートチームもやっと慣れたか!?・・・きちんと「サービスエリア」にいてくれるようになりました。
《冷たい飲み物と、ガス補給》 ありがたいです!
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SS8までは39.87kmのリエゾンです。ターゲットタイムが1時間30分なのでチョットは余裕がありました。
SS8は131.60km
これもハイスピードコースでした。
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適度にサンドのコースもあり、とっても楽しめた。
サンドでFreddyさんに追いついたんだけど、その後のハイスピードコースでは離されてしまった。
結果は彼が2:19:30でオイラが2:18:21でした。(SS7+SS8)
※LEG5はクレームを出したチームがあり、FIMにて”審議中“との事で正式なリザルトが出ていないので「暫定」です。
(もっとも、オレ達中位、下位グループには関係ないんだけどね笑)

いまだから、こうしてリザルトを見ながらタイムの比較などをしていますが、
ラリー中は殆ど結果を見ません。
朝、自分のスタート順番を確認するのみ。

イチイチ、昨日の結果、に一喜一憂していると、走りに影響が出ます。
つい、無理をしたり、オーバースピードになったり・・・・自分の走りが出来なくなってしまいます。
マップを読むことが出来なくなります。

もちろん、トップグループにいる人たちは別ですよ。
彼らは前後にいる人とのタイム差を考えてレースを組み立てているのでしょうからね、
オイラ達とは違います。

オレはまずは、完走です。そして、出来るだけマップを見てラリコンを観て自分の力で走る。
(タイは・・・でしたが、カンボジアは自分の力で90%ぐらいは走りましたよ(笑))
結果、20位でも30位でもOKです。これが、目標なんです。
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さて、無事にSSを走り切り、リエゾン139.60km走り、アンコールワットに着きました!
途中から、#23の関島くんと一緒に走って来ました。ホテルの近くで洗車して・・・
バイクを綺麗にしてTC着!
その時、救急車がサイレンを鳴らしてホテル前を勢いよく通過!!

その救急車に福村君が乗っていようとは・・思いもよらなかったです。チャンチャン!
※スミマセン、写真勝手に使わせていただいてます。