Day7
6月6日(土)
早いね〜、もうレースだ。瞬く間に時が過ぎていくて感じだ。
携帯のアラームを4時にセットしてあったが3時30分には目が覚めた。
オレはスタートライダーではないのであわてて準備をする必要も無い。食事も軽く
「親子丼」を食べただけ。朝、4時過ぎに「軽く親子丼」ってのもどうかと思うけど・・・
食欲があるとか無いとかの問題ではなく食べなくてはいけないのであるから仕方ない。
Stagingは5時30分だ。(Stagingとはスタート地点に集合、スタンバイすること)
ホテルから街のメインストリートにあるスタート地点までは2〜3分。
「5時30分ホテルを出発!」で十分余裕がある。
401X(激団ひとり)、502X(唐沢)、269X(齋藤)、270X(及川)の4台がホテルを出て行った。


スタートは6:00、クラス22から30,40(401X)、21、50(502X)、20,60,25,24、スポーツマン(250以下)、スポーツマン(269X,270X)
の順に30秒間隔で出て行く。
《これがStagingの模様ですね》
http://www.youtube.com/watch?v=JKsLpFOtlcc
オレ達交替ライダー及びサポートはスタートは見ないで国道が混雑する前にレースマイル36のオーホスネグロスへ移動だ。
SD在住のウシ坂さんと270Xのサポートをしてくれる梅村さんとデレクさんにスタート地点に行ってもらい《お見送り》をしてもらう。
6:44、オーホスネグロスを4Xが通過した。『ハヤッ!』
7:47、7:48 270Xと269Xが通過、順調なようだ。

《ここはBaja500で唯一気持ちよく飛ばせる所です。》
http://www.youtube.com/watch?v=QWB5VOT9jw4&feature=related
オレ達502Xはレースマイル78の国道上《Km77》で最初のライダー交替。
去年より早く替わることにした。だって、二人とも1歳年を重ねているんだもの。
7:29、4Xが通過! 『ハヤッ!』
8:06、501X通過。
8:10、500X通過。
禁チョー感が高まってきました〜。
8:12、502Xがやってきました!路上で交替。バイクは特に問題なし。
8:13、401X通過!
オレはここレースマイル78からサミットを超えてレースマイル160のラグナサラダまでを担当する。
約80マイルの走行だ。
いつも、交替して最初の30分ぐらいは「チカラが入った」走しりで腕がパンパンに上がってしまうので、
今回はすこし、チカラを抜いて走るように心がけた。
だって、腕が上がった状態で「サミット越え」はしたくないもん。
「崖からおっこっちゃうよ〜」
10マイルほど走ると「サンタ・カタリナ・ロード」を横切る。
ここは269Xがライダーチェンジをする場所。
《9:20に無事に齋藤からライダー依光に交替をしてサミットへ向かった。
270Xもその少し前に通過している。
とりあえず、みんな順調に走っているようだ。でもまだまだこれから。》

レースマイル98のヌエボジャンクションの手前で401Xに抜かれる。
『勢いがいいな〜』
オレはあくまでもマイペースだ。
暫く走ると401Xがペースを落として走っている。追いついてしまったので
「どないしたん?」と声を掛けると、「フロントブレーキが調子悪いっす」
と言ってた。
どうやら、ガレ石に“足をとられた”ようだ。
ヌエボを過ぎると石が多くなるのだ。
が、その後
401Xは息を吹き返したように元気にサミットを超えていった。
オレは401Xの掻き立てる砂埃がうっすら見えるぐらいの距離で走っていた。
サミットを降りた。
大腿の「加圧トレ」のお蔭か(?)スタンディングでガレ場の下りを降りていても、“足に来ない”
息もさほど“上がらない” スムーズに降りることが出来た。
※サミットは登りよりも下りが疲れます。
サミットを過ぎるとしばらく川砂が続く、多摩川、相模川、利根川、天竜川・・の砂の中を走るような感じ・・かな?
するとまた前に401Xの姿が見えた。
チョッと刺激をしないように後ろで走る。
あ、危ない!オレのフロントを右から左に横っ飛びにすっ飛んだ!
「オレ、し〜らない」
砂だから怪我はしてないだろう。と思ってそのまま「スルー」して走る。
数マイル走っているとやがて401Xはまたオレを元気よく抜いていった。
とっても元気だ!
元気すぎて《Baja Pits#2》をぶっ飛ばしてしまったらしい。
たしかに、ちょっと判りにくいPitだった。4分の1マイル手前でBaja Pitsの看板が出ていなかったように思う。でも、こういうこともBajaのレースなのだ。
給油して5マイルほど走った所で401Xが戻ってきた。
お互いに手を振って検討を誓い合いながらすれちがった(!?)

ドライレークはすでに結構荒れてきていた。なかなかワイドオープンには出来ない。
チョッと油断をすると車体が大きくバウンドする。スピードが出ているのでコエ〜。
レースマイル160のラグナサラダには10:17着。
とても快調だった。疲れもそれほど無い。唐沢選手にCRF450Xを託して直ぐに移動だ。
ドライバーはSDの佐藤君
次のライダーチェンジの場所はレースマイル260のトリニダッド村の西だ。
2時間ほどかかる。時間に余裕は無い。ないのに『パンク』だよ!
ラグナサラダから国道に出たとたんに《パンク》!!
あわててスペアーと交換、汗びっしょり。20分ぐらいのタイムロスか・・・
「もしかしたら、唐沢選手の方が先に行ってしまったかも・・・
車中でザバスやらあれやこれやらを腹に詰め込む。カロリーの補充をしておかなければ
この先、トリニダッドからは約130マイルも走らなければならないのだ。
毎回、最後の方でスタミナ切れでよれよれの走りになってしまう。
今年は何とか最後まで集中して走りたいと思った。(続く)
6月6日(土)
早いね〜、もうレースだ。瞬く間に時が過ぎていくて感じだ。
携帯のアラームを4時にセットしてあったが3時30分には目が覚めた。
オレはスタートライダーではないのであわてて準備をする必要も無い。食事も軽く
「親子丼」を食べただけ。朝、4時過ぎに「軽く親子丼」ってのもどうかと思うけど・・・
食欲があるとか無いとかの問題ではなく食べなくてはいけないのであるから仕方ない。
Stagingは5時30分だ。(Stagingとはスタート地点に集合、スタンバイすること)
ホテルから街のメインストリートにあるスタート地点までは2〜3分。
「5時30分ホテルを出発!」で十分余裕がある。
401X(激団ひとり)、502X(唐沢)、269X(齋藤)、270X(及川)の4台がホテルを出て行った。


スタートは6:00、クラス22から30,40(401X)、21、50(502X)、20,60,25,24、スポーツマン(250以下)、スポーツマン(269X,270X)
の順に30秒間隔で出て行く。
《これがStagingの模様ですね》
http://www.youtube.com/watch?v=JKsLpFOtlcc
オレ達交替ライダー及びサポートはスタートは見ないで国道が混雑する前にレースマイル36のオーホスネグロスへ移動だ。
SD在住のウシ坂さんと270Xのサポートをしてくれる梅村さんとデレクさんにスタート地点に行ってもらい《お見送り》をしてもらう。
6:44、オーホスネグロスを4Xが通過した。『ハヤッ!』
7:47、7:48 270Xと269Xが通過、順調なようだ。

《ここはBaja500で唯一気持ちよく飛ばせる所です。》
http://www.youtube.com/watch?v=QWB5VOT9jw4&feature=related
オレ達502Xはレースマイル78の国道上《Km77》で最初のライダー交替。
去年より早く替わることにした。だって、二人とも1歳年を重ねているんだもの。
7:29、4Xが通過! 『ハヤッ!』
8:06、501X通過。
8:10、500X通過。
禁チョー感が高まってきました〜。
8:12、502Xがやってきました!路上で交替。バイクは特に問題なし。
8:13、401X通過!
オレはここレースマイル78からサミットを超えてレースマイル160のラグナサラダまでを担当する。
約80マイルの走行だ。
いつも、交替して最初の30分ぐらいは「チカラが入った」走しりで腕がパンパンに上がってしまうので、
今回はすこし、チカラを抜いて走るように心がけた。
だって、腕が上がった状態で「サミット越え」はしたくないもん。
「崖からおっこっちゃうよ〜」
10マイルほど走ると「サンタ・カタリナ・ロード」を横切る。
ここは269Xがライダーチェンジをする場所。
《9:20に無事に齋藤からライダー依光に交替をしてサミットへ向かった。
270Xもその少し前に通過している。
とりあえず、みんな順調に走っているようだ。でもまだまだこれから。》

レースマイル98のヌエボジャンクションの手前で401Xに抜かれる。
『勢いがいいな〜』
オレはあくまでもマイペースだ。
暫く走ると401Xがペースを落として走っている。追いついてしまったので
「どないしたん?」と声を掛けると、「フロントブレーキが調子悪いっす」
と言ってた。
どうやら、ガレ石に“足をとられた”ようだ。
ヌエボを過ぎると石が多くなるのだ。
が、その後
401Xは息を吹き返したように元気にサミットを超えていった。
オレは401Xの掻き立てる砂埃がうっすら見えるぐらいの距離で走っていた。
サミットを降りた。
大腿の「加圧トレ」のお蔭か(?)スタンディングでガレ場の下りを降りていても、“足に来ない”
息もさほど“上がらない” スムーズに降りることが出来た。
※サミットは登りよりも下りが疲れます。
サミットを過ぎるとしばらく川砂が続く、多摩川、相模川、利根川、天竜川・・の砂の中を走るような感じ・・かな?
するとまた前に401Xの姿が見えた。
チョッと刺激をしないように後ろで走る。
あ、危ない!オレのフロントを右から左に横っ飛びにすっ飛んだ!
「オレ、し〜らない」
砂だから怪我はしてないだろう。と思ってそのまま「スルー」して走る。
数マイル走っているとやがて401Xはまたオレを元気よく抜いていった。
とっても元気だ!
元気すぎて《Baja Pits#2》をぶっ飛ばしてしまったらしい。
たしかに、ちょっと判りにくいPitだった。4分の1マイル手前でBaja Pitsの看板が出ていなかったように思う。でも、こういうこともBajaのレースなのだ。
給油して5マイルほど走った所で401Xが戻ってきた。
お互いに手を振って検討を誓い合いながらすれちがった(!?)

ドライレークはすでに結構荒れてきていた。なかなかワイドオープンには出来ない。
チョッと油断をすると車体が大きくバウンドする。スピードが出ているのでコエ〜。
レースマイル160のラグナサラダには10:17着。
とても快調だった。疲れもそれほど無い。唐沢選手にCRF450Xを託して直ぐに移動だ。
ドライバーはSDの佐藤君
次のライダーチェンジの場所はレースマイル260のトリニダッド村の西だ。
2時間ほどかかる。時間に余裕は無い。ないのに『パンク』だよ!
ラグナサラダから国道に出たとたんに《パンク》!!
あわててスペアーと交換、汗びっしょり。20分ぐらいのタイムロスか・・・
「もしかしたら、唐沢選手の方が先に行ってしまったかも・・・
車中でザバスやらあれやこれやらを腹に詰め込む。カロリーの補充をしておかなければ
この先、トリニダッドからは約130マイルも走らなければならないのだ。
毎回、最後の方でスタミナ切れでよれよれの走りになってしまう。
今年は何とか最後まで集中して走りたいと思った。(続く)
Day6
レース前日(6月5日金)、
身体の疲れは(筋肉や節々の痛み)だいぶ取れた。
木曜日、金曜日の休息はプリランで痛んだ身体を
修復するのにとても貴重な2日間だ。
“休息”と言ってもベッドでゴロゴロしている訳ではなくて、マシン整備や、受付・車検、
GPSの取り付け、ガス・サポートチーム(Baja Pitsや JCR Honda)へのサインアップなど等、
やることはイッパイだ。ごろごろ休んでいるよりも《動いていた方が身体の疲れは取れる》と思う。
朝!まず、全員で受付に。
事前にエントリーフィーは前納してあるので8:30AMから「Express Line」での受付が出来る。
リストバンドをしてもらうと『いよいよBaja』なのである。

一旦、ホテルに戻り、今度は車検のためにバイクとヘルメットとファーストエイドキットと車検用の用紙を持って車検場へ。
ホテルが近いのでウマダ、いやラクダ!。
車検の前にIRCの滞在するホテルに寄って「GPS」を取り付ける。今年は269X以外は追跡システムの無いデーターのみを収集する廉価なタイプ($100)。
269Xは日本で見守る多くのファンの為に(?)従来の追跡システム付きの高価なGPSを取り付けた。(これがスタートして早々にトラブルとは・・・トホホである)

《バイクのラインは4輪とは別なのでジャンプアップして先頭へ》
車検自体はいわゆるアメリカンです、ヘッドライト&テール、スポークのワイヤーリングの点検、ヘルメットのチェック、ファーストエイドキットの提示・・だけ。

Bajaのレースは地元の人たちにとっても大きなイベント、お祭りなのです。

午前中に、やることはやってしまったので午後はのんびりと明日の準備。
『リラックスする事が大事だ』
そして普通に、普段どおり過ごすことも大事だ。
レース前だからといって「早く寝たり」、「酒を止めたり」あるいは「酒を飲んだり」しないことだ。
寝ないのはいけないけど眠れないからと言って無理に薬なんか使って眠る必要は無い。
ベッドの上で目を閉じているだけでもいいのだ。
『一晩ぐらい寝なくたって死にはしない』・・・と思っていれば4〜5時間ぐらいは眠れます。
《りらっくす〜りら〜っくす》


夕食は中華を食べに行った。
考えてみたら、メキシカンフードを食べたのはエンセナダに入った日だけだったな〜。
レース前日(6月5日金)、
身体の疲れは(筋肉や節々の痛み)だいぶ取れた。
木曜日、金曜日の休息はプリランで痛んだ身体を
修復するのにとても貴重な2日間だ。
“休息”と言ってもベッドでゴロゴロしている訳ではなくて、マシン整備や、受付・車検、
GPSの取り付け、ガス・サポートチーム(Baja Pitsや JCR Honda)へのサインアップなど等、
やることはイッパイだ。ごろごろ休んでいるよりも《動いていた方が身体の疲れは取れる》と思う。
朝!まず、全員で受付に。
事前にエントリーフィーは前納してあるので8:30AMから「Express Line」での受付が出来る。
リストバンドをしてもらうと『いよいよBaja』なのである。

一旦、ホテルに戻り、今度は車検のためにバイクとヘルメットとファーストエイドキットと車検用の用紙を持って車検場へ。
ホテルが近いのでウマダ、いやラクダ!。
車検の前にIRCの滞在するホテルに寄って「GPS」を取り付ける。今年は269X以外は追跡システムの無いデーターのみを収集する廉価なタイプ($100)。
269Xは日本で見守る多くのファンの為に(?)従来の追跡システム付きの高価なGPSを取り付けた。(これがスタートして早々にトラブルとは・・・トホホである)

《バイクのラインは4輪とは別なのでジャンプアップして先頭へ》
車検自体はいわゆるアメリカンです、ヘッドライト&テール、スポークのワイヤーリングの点検、ヘルメットのチェック、ファーストエイドキットの提示・・だけ。

Bajaのレースは地元の人たちにとっても大きなイベント、お祭りなのです。

午前中に、やることはやってしまったので午後はのんびりと明日の準備。
『リラックスする事が大事だ』
そして普通に、普段どおり過ごすことも大事だ。
レース前だからといって「早く寝たり」、「酒を止めたり」あるいは「酒を飲んだり」しないことだ。
寝ないのはいけないけど眠れないからと言って無理に薬なんか使って眠る必要は無い。
ベッドの上で目を閉じているだけでもいいのだ。
『一晩ぐらい寝なくたって死にはしない』・・・と思っていれば4〜5時間ぐらいは眠れます。
《りらっくす〜りら〜っくす》


夕食は中華を食べに行った。
考えてみたら、メキシカンフードを食べたのはエンセナダに入った日だけだったな〜。
Day5
(6月4日木曜日)、各ライダーは2日間のプリランで結構疲れがたまっている。
みんな、のんびりとタップリと睡眠をとった・・ことだろう。
朝食は各自、日本から持ち込んだレトルトやら何やらを部屋で食した。
午前中、唐沢、齋藤、上野の3名はスタートからレースマイル36.8までをプリランした。
この区間はSCOREのルールによって前日まで走行が禁止されていた区間なのだ。
いわゆる、“自走”ってやつでオーホスネグロスと言う部落まで走って国道にでたらそのまま勝手に帰ってくる。サポート無しだ。ベテラン唐沢が一緒なので心配は無い。

オレは午前中は前述したDodgeのタイヤ交換に走ったり、プリラン車の洗車をしたり、マシン整備の準備をしたり・・・と結構忙しい。
《今度のホテルは直ぐ近くに「カーウオッシュ」があるので大変便利、ハンドウオッシュで$4.だ》

午後は全車マシン整備だ。タイヤ交換、エレメント交換、オイル交換、GPSブラケット取り付け、ゼッケン貼り付け・・・・やることはいっぱいだ!
《ラジエターなんぞを交換したチームもあるのだ!》

《整備が完了するにつれ、だんだんとレースムードが高まっていく》



(6月4日木曜日)、各ライダーは2日間のプリランで結構疲れがたまっている。
みんな、のんびりとタップリと睡眠をとった・・ことだろう。
朝食は各自、日本から持ち込んだレトルトやら何やらを部屋で食した。
午前中、唐沢、齋藤、上野の3名はスタートからレースマイル36.8までをプリランした。
この区間はSCOREのルールによって前日まで走行が禁止されていた区間なのだ。
いわゆる、“自走”ってやつでオーホスネグロスと言う部落まで走って国道にでたらそのまま勝手に帰ってくる。サポート無しだ。ベテラン唐沢が一緒なので心配は無い。

オレは午前中は前述したDodgeのタイヤ交換に走ったり、プリラン車の洗車をしたり、マシン整備の準備をしたり・・・と結構忙しい。
《今度のホテルは直ぐ近くに「カーウオッシュ」があるので大変便利、ハンドウオッシュで$4.だ》

午後は全車マシン整備だ。タイヤ交換、エレメント交換、オイル交換、GPSブラケット取り付け、ゼッケン貼り付け・・・・やることはいっぱいだ!
《ラジエターなんぞを交換したチームもあるのだ!》

《整備が完了するにつれ、だんだんとレースムードが高まっていく》



《番外パンク編》
2日目のプリランが終わってエンセナダに戻る時、サポートカーのDodge Ramの右フロントタイヤがパンクした。
サイドが石か何かで傷がつき“破けた”
とりあえず、スペアータイヤに交換し、ホテルに戻った。
(ここまではシンゴ君から聞いた話。オイラはCRFで先にホテルに戻っていた)
翌日、ホテルの直ぐそばに(ワンブロック離れた所)偶然、幸い《グッドイヤー・タイヤ》のタイヤ販売店があったので「交換」に持ち込んだ。
若い頃のジェニファー・ロペス似の
笑顔のとっても可愛い、フロントのオネ〜サンに『パンクすたからタイヤ交換すてほす〜い』と告げると若い作業員を呼んでくれた。
ロドリゲスという名前かどうかはわからないが・・・・
(名前を聞いたわけではないので仮にってことで!)
そのロドリゲス君が「この車のタイヤは特殊(20インチ!)なのでテカテ市から取り寄せになるんチャ、夕方5時ごろには交換できるチャ」
と言った。交換には「タイヤ代と工賃で約300ドルかかる」と言った。
『げっ〜、さ、さんびゃくだら〜!?』
しかたないっす。
フロントのジェニファーに100ドルのデポジットを払っていったんホテルに戻った。

で、夕方にお店に行ってみると、フロントのジェニファーが先ほどとはうって変わって愛想がない。
工場の中を見るとパンクしたタイヤがそのまんま転がっていた。
最初からチョッと危惧は持っていたのだが・・・
ロドリゲス君はタイヤが入荷しなかった理由をウダウダ言っていたが、結局在庫がなかったのだ。
100ドルを返してもらい、タイヤを引き取ってホテルに戻った。
「スペアー無しでサポートは不安だな〜」
今回、うち等502XのドライバーをやってくれるSDの佐藤君が言った。
「SDで探して買ってきますよ」
「じゃ〜頼むよ!」
佐藤君は2日間のプリランに同行した後、仕事があるので一旦、SDに戻った。そしてレース前の金曜日にまた来てくれたのだ。
(※SDってサンディエゴのこと)
そして、グッドイヤーの「問題があるNewタイヤ」をゲットして持ってきてくれた。110ドルだった。安い!特別なプライスだ。
佐藤君と二人でNewタイヤを持って市内の“とあるタイヤショップ“へ行った。
タイヤの組み換え、スペアーとの交換をお願いしたら『あっという間に』やってくれた。
驚いたことに「5ドル」でよかったのだ。安いです。
『これで、安心してサポートが出来る』と佐藤君は言った。

だがしかし、パンクはこれだけですまなかったのだ!!
呪われたグッドイヤー、このタイヤはロドリゲス君が言うとおりサイドウオールに問題がありそうだ。
あろうことか、レース本番の日にもパンクしたのだ。ガツ〜ン!
レースマイル160でオレは唐沢選手にバトンタッチして(くどいようですが、Bajaではバトンを使っていません)直ぐにレースマイル260のトリニダッド村へ移動しなければならなかった。時間の余裕はあまり無い。
でも、パンクしたのでした。
ラグナサラダから国道に出た時、パンクのお知らせが・・・・・(よくパンクするから?警報ランプが点くんだよね、このDodge)
道路脇でスペアータイヤに必死で交換した!汗びっしょり!
あせりましたね〜、レースマイル260には我々が着いたまさにその時、唐沢選手が到着。
ギリギリでした。
まったく変なタイヤの車を借りちゃったよ〜。
そしてこいつはエンセナダからリバーサイドに帰るときにも釘を拾ってエアーが抜けたんですよ〜。
10日まで借りていたこの車は8日にみんなを空港に送っていった帰りに返却しました!
パンクしたタイヤはそのまんまで!
2日目のプリランが終わってエンセナダに戻る時、サポートカーのDodge Ramの右フロントタイヤがパンクした。
サイドが石か何かで傷がつき“破けた”
とりあえず、スペアータイヤに交換し、ホテルに戻った。
(ここまではシンゴ君から聞いた話。オイラはCRFで先にホテルに戻っていた)
翌日、ホテルの直ぐそばに(ワンブロック離れた所)偶然、幸い《グッドイヤー・タイヤ》のタイヤ販売店があったので「交換」に持ち込んだ。
若い頃のジェニファー・ロペス似の
笑顔のとっても可愛い、フロントのオネ〜サンに『パンクすたからタイヤ交換すてほす〜い』と告げると若い作業員を呼んでくれた。
ロドリゲスという名前かどうかはわからないが・・・・
(名前を聞いたわけではないので仮にってことで!)
そのロドリゲス君が「この車のタイヤは特殊(20インチ!)なのでテカテ市から取り寄せになるんチャ、夕方5時ごろには交換できるチャ」
と言った。交換には「タイヤ代と工賃で約300ドルかかる」と言った。
『げっ〜、さ、さんびゃくだら〜!?』
しかたないっす。
フロントのジェニファーに100ドルのデポジットを払っていったんホテルに戻った。

で、夕方にお店に行ってみると、フロントのジェニファーが先ほどとはうって変わって愛想がない。
工場の中を見るとパンクしたタイヤがそのまんま転がっていた。
最初からチョッと危惧は持っていたのだが・・・
ロドリゲス君はタイヤが入荷しなかった理由をウダウダ言っていたが、結局在庫がなかったのだ。
100ドルを返してもらい、タイヤを引き取ってホテルに戻った。
「スペアー無しでサポートは不安だな〜」
今回、うち等502XのドライバーをやってくれるSDの佐藤君が言った。
「SDで探して買ってきますよ」
「じゃ〜頼むよ!」
佐藤君は2日間のプリランに同行した後、仕事があるので一旦、SDに戻った。そしてレース前の金曜日にまた来てくれたのだ。
(※SDってサンディエゴのこと)
そして、グッドイヤーの「問題があるNewタイヤ」をゲットして持ってきてくれた。110ドルだった。安い!特別なプライスだ。
佐藤君と二人でNewタイヤを持って市内の“とあるタイヤショップ“へ行った。
タイヤの組み換え、スペアーとの交換をお願いしたら『あっという間に』やってくれた。
驚いたことに「5ドル」でよかったのだ。安いです。
『これで、安心してサポートが出来る』と佐藤君は言った。

だがしかし、パンクはこれだけですまなかったのだ!!
呪われたグッドイヤー、このタイヤはロドリゲス君が言うとおりサイドウオールに問題がありそうだ。
あろうことか、レース本番の日にもパンクしたのだ。ガツ〜ン!
レースマイル160でオレは唐沢選手にバトンタッチして(くどいようですが、Bajaではバトンを使っていません)直ぐにレースマイル260のトリニダッド村へ移動しなければならなかった。時間の余裕はあまり無い。
でも、パンクしたのでした。
ラグナサラダから国道に出た時、パンクのお知らせが・・・・・(よくパンクするから?警報ランプが点くんだよね、このDodge)
道路脇でスペアータイヤに必死で交換した!汗びっしょり!
あせりましたね〜、レースマイル260には我々が着いたまさにその時、唐沢選手が到着。
ギリギリでした。
まったく変なタイヤの車を借りちゃったよ〜。
そしてこいつはエンセナダからリバーサイドに帰るときにも釘を拾ってエアーが抜けたんですよ〜。
10日まで借りていたこの車は8日にみんなを空港に送っていった帰りに返却しました!
パンクしたタイヤはそのまんまで!
Day4 ですよ
マイクスの朝も早い!
朝食前にバイクのメインテナンス。と言ってもエレメントに付けた
“スキン”を外すだけ。チェンOK!EオイルOK!その他いい加減でOK!

《軽く朝のミーティング》これやっておかないと必ずどっかに行っちゃう人がいるんです。

レースマイル260まで軽く、気持ちよく走る。2日目とあって全員身体がBajaに慣れてきたようだ。
レースマイル260でチョッとコースを外れて近くのトリニダッド村に寄る。

ここで、給水、給食、給ガスだ。一休みした後は、石井、及川、激団ひとり、依光、とSD軍団3名による7名の“馬葉旅団”は出発した。(11:15AM)
小石の多い硬めの路面のワインディング・ロードを快調に飛ばす。山越えをするとそこは国道1号だ。
国道に出たらまたコースを外れて少し北上。サンヴィセンテという小さな町で《給油》して給食した。
コーラがうまい!(12:30PM)

再びコースに戻りレースマイル290からレースマイル320まで走った。
海岸線で記念の写真を撮ってしばし観光気分。
激団ひとり君はひとりでレースコースをサントトーマス(レースマイル350)に向かった。
その他は“途中カット”で国道1号に出てサントトーマスに向かった。
体力を温存するためにこういうプリランもありなのです。
《なにがなんでも走ればいいってモンでもないのがプリラン》
「レースまでに1週間ぐらい余裕があればね〜」
「激団ひとり君みたいに体力があり余っちゃっていればね〜」

レースマイル360から再びオフロードに入る。
シルトの山は去年ほど荒れてはいなかった。「ラッキーだ」
ここからレースマイル388のオーホスネグロス(サポートカーが待機)までは距離は短いが、
なかなかタフなコースです。
4:30PM
全員無事にオーホスネグロス着。
502Xと269Xは此処でライダーチェンジをする。だからライダーもサポートも場所をきちんと確認だ。

ガスと給水をして国道3号までの6マイルほどのレースコースを走って“終了”です。
この区間でハプニングが起きた!
502Xがパンク!まだ、サポートカーが立ち去る前だったので直ぐにチューブ交換をした。
そして、270Xの及川氏が激しく転倒!「腰を強く打った」とのことだが幸い大事には至らなかった。

エンセナダに戻った夜、つつがなく(?)2日間のプリランを終えたハポネ達は《ステ〜キ》でスタミナ補充をしたのでした。


マイクスの朝も早い!
朝食前にバイクのメインテナンス。と言ってもエレメントに付けた
“スキン”を外すだけ。チェンOK!EオイルOK!その他いい加減でOK!

《軽く朝のミーティング》これやっておかないと必ずどっかに行っちゃう人がいるんです。

レースマイル260まで軽く、気持ちよく走る。2日目とあって全員身体がBajaに慣れてきたようだ。
レースマイル260でチョッとコースを外れて近くのトリニダッド村に寄る。

ここで、給水、給食、給ガスだ。一休みした後は、石井、及川、激団ひとり、依光、とSD軍団3名による7名の“馬葉旅団”は出発した。(11:15AM)
小石の多い硬めの路面のワインディング・ロードを快調に飛ばす。山越えをするとそこは国道1号だ。
国道に出たらまたコースを外れて少し北上。サンヴィセンテという小さな町で《給油》して給食した。
コーラがうまい!(12:30PM)

再びコースに戻りレースマイル290からレースマイル320まで走った。
海岸線で記念の写真を撮ってしばし観光気分。
激団ひとり君はひとりでレースコースをサントトーマス(レースマイル350)に向かった。
その他は“途中カット”で国道1号に出てサントトーマスに向かった。
体力を温存するためにこういうプリランもありなのです。
《なにがなんでも走ればいいってモンでもないのがプリラン》
「レースまでに1週間ぐらい余裕があればね〜」
「激団ひとり君みたいに体力があり余っちゃっていればね〜」

レースマイル360から再びオフロードに入る。
シルトの山は去年ほど荒れてはいなかった。「ラッキーだ」
ここからレースマイル388のオーホスネグロス(サポートカーが待機)までは距離は短いが、
なかなかタフなコースです。
4:30PM
全員無事にオーホスネグロス着。
502Xと269Xは此処でライダーチェンジをする。だからライダーもサポートも場所をきちんと確認だ。

ガスと給水をして国道3号までの6マイルほどのレースコースを走って“終了”です。
この区間でハプニングが起きた!
502Xがパンク!まだ、サポートカーが立ち去る前だったので直ぐにチューブ交換をした。
そして、270Xの及川氏が激しく転倒!「腰を強く打った」とのことだが幸い大事には至らなかった。

エンセナダに戻った夜、つつがなく(?)2日間のプリランを終えたハポネ達は《ステ〜キ》でスタミナ補充をしたのでした。



