厄払い登山 | 石井進の「もっとランダム」2017

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1年ぶり、4回目の《富士山登山》

アジアクロスカントリーラリー以降、疲れもあって、何もしてなかった。
チョット、体重オーバー。

本当はもう少し、体重を落として、トレーニングをしてからの《富士山》なのだが・・・
ここのところ、《盗難事件》以降、ちょっと気が落ち込んでいたし、
『このままではいかん!』
『苦しい思い、大いに結構!』
『苦しんで厄払い!』

の思いで、登ってみた。

過去3回は「須走口」から登った。
今回は「距離が短い」とのことで「富士宮口」から登ってみた。
6時10分駐車場はを出発!
IMGP1605_R.jpg



でも、30分もしたら汗が噴き出てきた。天気が良かったので気温も上がってきたのだろう。
この、富士宮口から登るコースは、イキナリ登りがきつくなる。

意識して、ゆっくりと登った。呼吸もゆっくりと深く・・・
思ったより、登山をする人が多い。若い人から高齢者まで(オレも含む)
IMGP1612_R.jpg


8.5合目ぐらいから雲行きが怪しくなり、ガスが出てきた。
そして、9合目付近でついに降り出した。
IMGP1628_R.jpg


さ、寒い!レインウエアーを着込んだので身体は大丈夫だが、濡れたグローブの指先が冷たい。

この突然の雨で、登っている人たちの半分ぐらいが下山したようだ。
賢明な行動だと思った。

無理をすることは無いのだ。
オレも迷った。
疲労はだいぶ溜まって来て、足が上がらなくなってきたし、
寒いし・・・息は苦しいし・・・

『止めちゃうかな~』との思いがよぎった。
でも、『せっかくここまで登ったんだし、もう少し頑張ろう』
と、思いなおす。

此処で止めても、富士山は改めて登ることは出来る。
でも、《途中で止めちゃった今日》と言う日は、“やり直しが出来ないのだ”

少し歩いては休み、また歩く。霧で周りも頂上も良く見えないから、
「あとどのくらいなのか?」が判らないから余計に辛い。

スタートから5時間
やっと、頂上に着いた。
本当はお鉢周りをするつもりだったが、今日は止めた。
IMGP1630_R.jpg


30分ほど休んで下山した。
下りも厳しかったが、2時間30分ぐらいで下りた。

駐車場で着替えをしている時に、
大腿四頭筋がブルブルと震えてしまって困った。

これで、少しは厄が払えたかな~?

コメント
この記事へのコメント
人のものを壊したり、盗んだりする輩が跋扈する昨今ですが、きっと霊験あらたかな富士山ですっかり清められたと思います、さすがです。自分も昨日荒船山に登って肺を清めてきました。
2012/09/17(月) 18:13 | URL | X隊員 #-[ 編集]
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