11:00PM | 石井進の「もっとランダム」2017

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日本、アメリカ、いろんなところで見たこと聞いたこと、面白そうなネタに出会ったら、 リアルタイムでみなさんにお知らせします。
今年のBaja1000はバイクのスタートが《夜、11時》だった。

ま、主催者としては4輪と2輪との混走を避ける意味で「苦肉の策」だったのかもしれない。
『2輪のライダーの安全の確保』??
オレには
4輪ドライバーの『遅いバイクが邪魔なんだよ!!』の声によるものとしか思えないのだが。(4輪は翌朝9:00スタート)


JCをはじめとするBajaのレジェンド達も納得してのスケジュールだったんだろうとは思いますが、
(受け入れざるを得なかったのかも・・・)

スタート当日の昼間には受付や車検があった。
(うち等は受付だけは前日に済ませてあったが・・

夜7時からは参加が義務付けられている《MEETING》もあった。
(オイラだけが参加)

そんなこんなで、
10:00PMには《STAGING》しなけらばならなかった。
(スタートラインに集合なのだ!)

そして、11時、Pro C-22からスタート!
これが、各ライダーの間隔が2分!

プロのMCとATVで何台いたんだろう?
延々と待たされたスポーツマンクラス。

うち等#234のスタート順が回ってきたころには12時をとっくに過ぎて1時に近かった。
「まったく、参った!」です。

憮然とした表情の福村君
IMG_0109.jpg


スタートを待つ福村ライダーも「我慢」だったし、
スタート後、数100mで交代予定の「コンビニの横で待つ」松本ライダーも我慢。

サポートだって我慢、我慢だったのである。

夜のスタートだから、
1番をチェイスするヘリも飛べない!
緊急時のヘリだって飛べない!

そして夜が明けて、
ライダーもサポートも《徹夜明け》のような状態でレースを続行する。

そして、また夜がやって来る。
ライダーもサポートも、
《もう正常なレースをやる状態にはない》、が実感です。
IMG_0148_201311271414494c6.jpg


完走率が50%を切るような過酷なレースになったのは
《11時PMスタート》がかなり影響をしているように思える。

KURT CASELLIの事故だって「影響してないとは言えない」と思う。
RM792・・あの辺りはプリランでうち等もKURTに遭遇していた。
残念で悔しいです。
IMGP1101.jpg


これからのBajaは、
今までのように、我々ニッポンチームは「完走をめざし、粘り強く、一生懸命走ってゴールを目指す」
ことは出来ない。

感動のフィニッシュ!は無いのである。
なぜならば、
各チェックポイントにはクロージングタイムがあり、その時間までに到達しなければ
「Out Of Race」になってしまうのであるDNFってことです。

※今回はCH8まであって、「CH3をクローズ前に通過していればよかった」ように理解をしていたが、
実際には、うち等#234や以降のライダーたちはCH47:00PMで『Out Of Race』を宣告され
《コースから出されてしまった》のだ。
(BriefingによればCH4のクロージングタイムは7:30だった)
ちなみに、福村ライダーは「CH4に6:50PMには着いていた」そうです。
しかし、「おせ~よ~、やめれ!」と言われてしまったのです。
※この頃、すでに4輪が2輪を食い始めていたのも事実です。

来年以降、Baja500,1000を目指すオフロードライダーたちは
「心して取り組む」必要があると思います。
26mil/hのアベレージスピード以上を保つことが要求されています。

「あ~サルフィッシュさんが良かったな~」
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