20th Asia Cross Country Rally2015 Leg 4~ | 石井進の「もっとランダム」2017

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日本、アメリカ、いろんなところで見たこと聞いたこと、面白そうなネタに出会ったら、 リアルタイムでみなさんにお知らせします。
食あたり、と言うのは良く聞くが、『水当たり!』と言うのもあるんですね~。

まさにその水当たりに“大当たり~!”でした。
昨日、脱水状態でサービスエリアに到着し、年甲斐もなく(?)水をがぶ飲みしたのがいけなかったようだ。

『その晩から下痢なんです』
今年のBajaでもプリランでドライレークを走った後に「Baja Pits」で水をがぶ飲みし、
その晩、「Mike’sのステーキを半分残した」って苦い経験があるのに、
ちっとも学習をしない67歳(この8月8日で)・・・・困ったもんです。

で、Leg4の朝はホテルの朝食は食べずに持ってきた《栄養補助食品》で体力を補助!
そして、ビオフェルミン止瀉薬で下痢を「抑え込みだ~!」
う~「チカラ入らね~」(笑)

まずはSSのスタート地点までが119.97km。
SSは243.74kmだ!勿論、途中107kmにサービスポイントがある。
SSの終了地点から今夜の宿泊地であるプレ(Phrae)までが148.35km
SS4_map1_R.jpgSS4_map2_R.jpg


なんか気力がイマイチだけど、コースミスをしないように慎重に・・・・「行くべ~」
この日、今まで良きパートナーだった#10のフレディーさんは、なんと!
国道で事故!マシンのマップホルダー部を破損、自身も擦り傷&打撲を負ってしまった。

ま~、なんとかチョコチョコ間違えながらも大きなミスコースは無く走っていると、
前方から数名のライダーが戻ってきて止まった。

こちらから行ったライダーも立ち止まり、たちまち7~8台のバイクが終結!
なんでも、
「この先にとても渡れそうもない川がある」、「ムリだ!」
戻ってきたライダーたちの顔は疲れと悲壮感にあふれていた。

「う~ん、さてどうするんだ~」
オレなんか、自分でどうするかなんて決められない。
誰かが動くのを待っている。

すると、何処からか、タイ人の男の子がやってきて、身振り手振りで
「あっちから山を越えれば行けるよ♪」
と言っているような・・・・・

もう、オレ達にはの男の子の言うことを聞く道しか残されていないのだ。
1台が行くと、全員が後に続いた。

そしてかなり標高の高い山に登り、そして下った。
道は開けました。

オレにはそこがONコースなのかも、もはや判らない。
ただ、みんなの後を走るだけ。

しばらく走ると、この日までトップグループにいる池町、前田の両選手が
勢いよく我々を抜いていった。

「あのスピードで良くマップを見れるものだ!」と感心している間に
彼らは視界から消えた。

あとで聞いた話だが、
二人はバイクに乗ったまま「あの川」を渡ったが、あまりの深さと流れの強さでバイクを流されてしまい
“水没”してしまったそうだ。
岸に上がってからバイクを逆さまにしたりして「水抜き」をしてやっとエンジンをかけて
走ってきたらしい。
何とも凄い二人だ!
《左が池町選手で右が前田選手》
IMG_0626.jpg


オイラと言えば、ま^なんとか下痢を押さえつつ、SSを走りきり、ホテルまでのリエゾンは
お腹の「グルグル感」に堪えながら、(途中で公衆トイレを見つけ飛び込みましたが・・・・(>_<)
無事にプレに到着しました!
結局、この日はペナルティーも無く、つつがなく(?)終了!

この日、フロントタイヤを交換した。(中古です(笑))
予定ではフロントは1本で行くつもりだったんだけど、
まるで、オフロードバイクのフロントタイヤの様に真ん中のブロックが進行方向に斜めに減っちゃっていたんです。
リヤーはすでに2本目。タイヤはリヤーが3本フロントが2本は最低必要ですね。

WR450Fのエンジンは快調です!オイル消費もほとんどないし・・・・
エレメントはLGE3の後にスキンを外しただけで未だ交換の必要は無し。
ECUのセッティングはスリッピーな路面にはドンピシャだったし、
BABANA SHOXでOHして貰ったサス&ショックはとても良く動くので大助かりです。
IMG_0684_R.jpg


『あと2日、なんとか頑張らねば!』
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